栄養バランスのとれた食事

食事は総摂取カロリーを守りましょう!

栄養バランス 糖尿病になったらできるだけ血糖値を上げないために、食事の量を減らすことが必要ですが、単純に量を減らすだけでは、身体に必要な栄養素が十分にとれず、筋肉量が減ってしまい、基礎代謝量を減らしてしまう可能性もあります。

逆に栄養をとりすぎると、余った栄養素は中性脂肪になり、脂肪や肝臓に蓄積されます。脂肪が増えるとインスリンの分泌量が減りますので、糖尿病を悪化させてしまいます。

 糖尿病の人の食事は、1日の総摂取カロリーを守り、かつ栄養バランスのとれた食事が必要なのです!あなたが1日に必要とする総摂取カロリー(適正エネルギー量)はこちらで計算できます→適正エネルギー量の計算

PFCバランス(炭水化物・たんぱく質・脂質)

PFCバランス 食事の理想的な栄養バランスの指標に、PFCバランスがあります。PFCバランスとは、Protein(たんぱく質)・Fat(脂質)・Carbohydrate(炭水化物)の頭文字をとったものです。

PFCバランスを考えた食事にすることによって、血糖値が上がりにくく、かつ身体に必要な栄養バランスのとれた食事になります。もちろん食べる総カロリー量は守ります。

 適切なPFCバランスは、たんぱく質=15〜18%・脂質=20〜25%・炭水化物=50〜60%です。

ビタミン・ミネラル・食物繊維も大切!

 ビタミンやミネラルは、たんぱく質、脂質、炭水化物の働きをスムーズにしてくれる潤滑油のような働きをしてくれます。

 また食品に含まれる食物繊維は、胃や腸で消化吸収されず、一緒に摂った食べ物と混ざった状態になります。

このため、腸で糖質(ブドウ糖)の吸収がゆっくりになり、食事の直後でも血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があります。

 ビタミン・ミネラル・食物繊維は、玄米など精製度の低いお米や、野菜類、きのこ、海草、豆類などをまんべんなくとることで摂取できます。

良い食事で、良い血糖コントロールを!

 食事からとる1日の総摂取カロリーを守り、かつ栄養バランス(PFC)がとれ、ビタミン・ミネラル・食物繊維も必要量とれていると、下記のような良い血糖コントロールの循環が生まれます。

血糖コントロール


 糖尿病の人の食事では、"総カロリーを守る!PFCバランスを考えた食事!ビタミン・ミネラル・食物繊維もとる!"という3点が、良い血糖コントロール循環を生む秘訣なのです!

糖尿病持病があっても入れる終身保険!

最近はご高齢の方が増えてきたこともあり、糖尿病・高血圧など、持病があっても入れる保険が充実しています。通院中・服薬中でも加入可能な終身保険(死亡保険)をご紹介しておきます。

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