自分で血糖値を測る方法

自分で血糖値を測る方法

 血糖値は1日の内で常に変動しています。それを血糖値の日内変動と言います。

 自分で血糖値を測る事ができれば、1日の内のどのタイミングで血糖値が高くなるのか、血糖値は十分にコントロールできているかなどが手軽にわかるため、自覚症状が少ない糖尿病患者にとっては非常にメリットになります。

自分で血糖値を測るために便利なのが、血糖測定器です。

血糖測定器

 血糖測定器は手軽にどこでも血糖値を測ることができます。

 基本的な使い方は、穿刺針(せんしばり)という針で指先を刺し少しだけ血を出します。そして、測定器本体に測定用のチップをつけ、そのチップに血をつけると、数十秒〜数分で血糖値が表示されます。

 針で刺すので痛そうですが、小さな針でほんの少し血を出すだけですので、少しチクッとするだけでなんともありません。

 血糖測定器はいろいろなタイプが市販されており、病院や薬局、インターネットで手軽に購入できます。

気になるお値段ですが、本体は5000円くらいから10000円前後までいろいろあります。その他にチップと穿刺針を毎回交換するのですが、チップは1枚100円前後。25枚入りで2500-3000円程度です。 針は1本10-20円くらいです。測定頻度にもよりますが、けっこうお金がかかります(^^;)

尿糖検査

 自分で血糖値を測る方法に尿糖検査というものもあります。

尿糖検査は、コップに尿をとり、試験紙を浸して色の変化で尿糖の有無を確認します。

通常尿から糖はでませんが、血糖値が160mg/dL以上になると尿に糖がでますので、もし結果が陽性であれば、ある程度糖尿病が進んだ状態であると判断できます。


 血糖値を図るタイミングですが、通常、朝食前後、昼食前後、夕食前後です。朝食前は毎日測る必要がありますが、それ以外は2日に1回でもいいので、きちんと測って記録しておくようにしましょう!

測った時間・血糖値・身体の状態などを記録しておくと、自分で自分の血糖値が管理しやすいだけでなく、主治医に見せることで、今後の治療の進め方もより根拠のあるものになります。

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