糖尿病の診断結果は3段階

糖尿病の診断結果は3段階

糖尿病診断 糖尿病診断は、血液検査による「空腹時血糖値」「HbA1c(ヘモグロビンA1c)値」で判断します。

糖尿病の診断結果は、空腹時血糖値とHbA1c値の結果から、正常型・境界型・糖尿病型の3段階に分けられます。

  空腹時血糖値 HbA1c値  
検査結果 100~109mg/dl 5.2~5.4%
正常型
110~125mg/dl 5.5~6.0%
境界型
126mg/dl以上 6.1%以上
糖尿病型

ここで特に気をつけたいのが境界型の人です。境界型というのは、まだ大丈夫という意味ではなく、いつ糖尿病になってもおかしくない危険な状態です。

境界型の人でも狭心症や脳卒中などの合併症を起こす危険性が、健康な人より高いとされていますので、放っておくのではなく、食事療法や運動療法を始める必要があります。

境界型の人では、早い時期から治療を開始することで、糖尿病にならずに正常な状態に戻すことも十分に可能ですので、糖尿病になる前にできるだけ早く生活習慣の改善に努めてください。

空腹時血糖値と負荷後2時間血糖値で比較診断

 糖尿病の診断では、「空腹時血糖値」「HbA1c(ヘモグロビンA1c)値」のどちらも基準値以上であれば糖尿病と診断されますが、どちらか一方だけ基準値以上の場合、「75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値」などの再検査を行います。

75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値と空腹時血糖値の数値により、正常型・境界型・糖尿病型に分けられます。

  空腹時血糖値 75g経口ブドウ糖
負荷試験2時間値
 
検査結果 110mg/dl以下 140mg/dl以下
正常型
110~126mg/dl 140~200mg/dl
境界型
126mg/dl以上 200mg/dl以上
糖尿病型

 まとめますと、糖尿病の診断では、「空腹時血糖値」「HbA1c(ヘモグロビンA1c)値」の結果で、正常型・境界型・糖尿病型に分けられ、どちらか一方だけが糖尿病型の場合は、「空腹時血糖値」「75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値」の結果により、診断されるということです。

糖尿病持病があっても入れる終身保険!

最近はご高齢の方が増えてきたこともあり、糖尿病・高血圧など、持病があっても入れる保険が充実しています。通院中・服薬中でも加入可能な終身保険(死亡保険)をご紹介しておきます。

スポンサードリンク

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ