糖尿病の原因

糖尿病の原因

 糖尿病の原因は大きく分けて、遺伝によるもの環境によるものの、2種類があります。

 特に、糖尿病患者の約90%を占める2型糖尿病の場合は、元々糖尿病になりやすい体質で、そこに食生活の乱れや運動不足などの環境の悪さも加わり、糖尿病になってしまうのです。

遺伝

遺伝 糖尿病は遺伝しやすい病気です。私は祖父と叔父に糖尿病患者がいますから、私も糖尿病になりやすい体質を持っているはずなので、糖尿病でない今から食べ過ぎに気をつけたり、運動することを習慣づけています。

 糖尿病が遺伝する確率は、両親がともに糖尿病の場合は、約50%と高くなり、片親が糖尿病の場合だと、約14%です。

 糖尿病の遺伝は、単純に遺伝子的な遺伝もありますが、食生活などの生活習慣が似ているという理由もあります。

生活習慣(食生活・運動不足)

生活習慣 暴飲暴食をしたり、夜中にインスタントラーメンを食べたりといった、乱れた食生活が長期間続いていると、すい臓が疲れてしまい、インスリンの分泌量が少なくなってしまったり、インスリンの働きが悪くなることにより、糖尿病になってしまいます。

また、運動不足が続いていると、身体の筋肉量が減り、体内のブドウ糖がどんどん脂肪になって蓄えられます。

脂肪には、皮下脂肪内臓脂肪がありますが、特に内臓脂肪型の肥満になると、肥大した異常な脂肪細胞から、インスリンの働きを悪くする物質を分泌します。

 2型糖尿病になる人のほとんどが、以上のような生活習慣の乱れにより、糖尿病を発症しています。

ストレス

ストレス ストレスは万病の元といわれますが、人間は精神的や肉体的に強いストレスがかかると、脳からアドレナリンというホルモンが分泌されますが、アドレナリンはインスリンの働きを弱めてしまうため、血糖値が高くなってしまいます。

また、ストレス解消のため過食ぎみになり肥満になると、異常に肥大した脂肪細胞(特に内臓脂肪)から、インスリンの働きを悪くする物質がでるので、糖尿病につながります。

妊娠

妊娠 妊娠中は胎盤から分泌されるホルモンが、インスリンの働きを悪くするため、糖尿病を起こしやすくします。

 妊娠中に発症する妊娠糖尿病は、一時的な病気ではありますが、まれに出産後に、本当の糖尿病にかかってしまう人もいます。


 糖尿病は遺伝しやすい病気ですが、家族や親戚に糖尿病の人がいる場合でも、正しい生活習慣を心がけることで予防できる病気です。

 また、家族や親戚に糖尿病の人がいない場合でも、日本人は元々糖尿病になりやすい民族なので、悪い生活習慣を続けていれば、糖尿病になる可能性は十分あるということです。

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